ファーストビュー
LPデザインで一番大事なのは当然、ファーストビューです。
読者はLPを開いた瞬間に自分のためのものかを判断します。
つまり、ファーストビューは、
LPデザインにおいて、一番大事なポイントです。
ファーストビューでいかに読者の心を掴めるか、これによってLPの成約率が大きく変わってきます。
だからこそマーケティング視点を持ったデザイナーはLPのファーストビューに一番力を注ぐのです。
例えばメリハリがなく、同じ文字サイズでダラダラと書かれたLPのキャッチコピーでは、読者のテンションも上がらず、読む気も失せてしまうでしょう。
「LPtools」では、文字サイズも複数パターン用意し、カラーも変えることで、
メリハリとインパクトを両立させた、ファーストビューを簡単に実現させるべく、
これまで弊社で制作したLPをもとに、効果の良かったファーストビューのパターンを、7種、用意しました。
cta
LPのゴールはCTAボタンを押してもらうこと。
そのため、CTAボタンのデザインは、非常に重要になります。
さらにボタンだけが大事なわけではありません。
マイクロコピーと言って、ボタン近くのコピーを変えることで、クリック率に大きく影響することが実証されています。
弊社でも、どんなボタンにして、どこにマイクロコピーを置けば、クリック率や成約率が高くなるのか、研究を重ねてきました。
そしてCTAボタンだけでなく、
・CTA用の見出し
・ボタン上コピー
・ボタン
・ボタン下コピー
・補足
・画像
など細かく、成約率を高めるためのパーツを提供します。
また、メールアドレスを取得するためのフォームを簡単に埋め込めるような機能も搭載しています。
ブレット
LPにおいて必ず必要になる「ブレット」。
人によっては、ブレットと価格だけを見て申し込みを決めるという人もいるそうです。
ブレットは、コピーライティングの重要度が高いイメージも持たれがちですが、
ブレットのデザイン次第では、目を止めてもらえずに素通りされてしまうこともあります。
そこで「LPtools」では、、目に止まりやすく、可読性の高いブレットパターンを2種、お選びいただけるようにしました。
アイコンも10種類から簡単に選ぶことができます。
プロフィール
反応がとれるLPを作っていく上で、非常に大事になってくるのが「権威性」の伝え方。
「権威性」とは、この人から買いたい!と思ってもらう信頼を構築してくれる、欠かせない要素です。そしてもっとも「権威性」を伝えやすいプロフィールパターンを用意しました。あなたの性格や商品・サービスのトーンに合ったデザインをお選びください。
ナンバリング
「LPtools」はこれまで、100億円以上の売上をあげてきた弊社が、
その中で効果の高かったLPをもとに制作されたツールです。
LPを完成させるためには、さまざまなデザイン構成が必要になるわけですが、中でも弊社がもっとも多く使っているのが、この「ナンバリングブロック」です。
LPでの使用イメージとしては、
・◯◯◯◯を使うべき5つの理由
・今なら5大特典プレゼント!
・◯◯◯◯を使うと得られる5つのメリット
・◯◯◯◯で学べる5つのコンテンツを紹介!
というように、1つの小見出しと数行の解説文を1セットとして、複数のパーツを組み合わせたブロックです。
具体的に言うと、各ブロックを解説しているこのセクションも、ナンバリングブロックを使用しています。
見出しブロック
LP制作において重要な「トンマナ」という用語をご存知でしょうか?
もともとはトーン&マナーと呼ばれていた、広告用語なのですが、
要はあなたの商品・サービス・あなた自身の性格とLPの雰囲気が一致していて、さらに一貫性を持たせることが大事、という考え方です。
例えばふわふわ系女子の講師の方がLPで、ゴリゴリの炎のデザインをした見出しになっていたら、違和感しかありませんよね?
そこでどんなタイプの方でも、トンマナを合わせられるよう、数種類の見出しをご用意しました。
お客様の声
消費者は何かを購入する時、「価格」と同じくらい「他人の評価」を重視しています。
これは心理学でもはっきりと証明されていることです。
それだけ重要な「お客様の声」や「推薦者の声」なので、当然、デザインで目立たせる必要があります。
あなたの商品やサービスに合ったお客様の声が追加できるように、3パターンからお選びいただけるようにしました。
よくある質問
未然に読者の不安を払拭し背中を押してくれる「よくある質問」パート。
このパートを見て、購入を決意したという人の話もよく聞くので、それだけ重要なパーツになってきます。
LPtoolsでは、質問と回答の組み合わせが、マウスクリックで簡単に増やせるようになっています。
比較表
松竹梅の3コースを比較した表や、競合他社との優位性を訴求するための表など、LPで表が使われることはよくあります。
各コースの違いを言葉で説明するよりも、一覧で見せたほうが一目瞭然だからです。
それにも関わらず、わかりやすい表を作ろうとすると手間と知識が必要になります。
LPtoolsでは、見出しを縦にしたり横にしたり、画像をいれたり、
◯や△といったわかりやすいアイコンも簡単に配置することができるので、
知識がなくても見やすい比較表を作ることができます。